黒猫が通ります
- 黒咲猫架
- 2016年9月2日
- 読了時間: 2分
今回、「コラム」というものを初めて書く。
それに当たって「コラムってなんだ・・・」というところから始まった。
どうも皆様こんにちは、私は黒咲猫架こと、黒猫だ。
書くのは丁寧語よりこちらの方が得意なので、
洗い口調となっているのは許して欲しい()
それはともかくとして、何を書いたら良いのか良く分からなかったから、
とりあえず私は、自分の趣味について触れたいと思う。
私の趣味だが、執筆は勿論、絵描きであったり、ピアノであったり
ソフトテニスであったりする。
私が何故このサークルに参加しているのかと聞かれれば、
それは「誘われたから」の一点張りではあるのだが、
実は前に一つのサークルに参加していた。
それはTwitterだけの繋がりでそこで深いものでは無かったのだが、
私は流れるように解散していった。
理由は、小説の〆切が長くて忘れていたし、
そこまでメンバーと深い関わりが無かったからである。
元々、小説執筆でいろんな方と作品を作れたらなーと思っていた私だったが、
今回の件で半ば諦めていた。
だが、YRKKのリーダーさんに声を掛けられた時は
思わず嬉しくてタンスの角に足をぶつけた。
絵描き歴は浅いので、実力なんてとんでもなくて何とも言えないのだが、
小説だけはまだ絵より胸を張れると思っている。
同じくらいやっているピアノあるのだが、それよりも胸を張れている。
情景描写などの書き方はまだまだこのサークル内でも底辺だろう。
それでも、初期の小説に比べると随分成長したなと思えるからだろうか。
こんな感じで私はYRKKへ参加しているのだが、小説更新は遅いわ
このコラムの提出も遅いわで散々迷惑かけまくっているのに、
優しく接してくれているメンバーさんにとても感謝。
変にテンションが上がるとキチガイ化する現象が起こる癖があるので、
そこは温かい目で見てもらえれば幸いだと思う。
コラムってなんなのか最後までよく分からなかったのだが、
こんなんで良いのだろうか?
まだまだこれから書くにあたっても不安要素しかないが、
きっとサークルでならやっていける気がする。
気ままでゆるりゆらりと歩く黒猫さんだが、見つけたら声をかけてほしい。
こちらも気付けばゆるりと尻尾を揺らし、擦り寄りに行くであろうから。
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