冬ですよ!!冬!!
- 朱兎
- 2016年12月2日
- 読了時間: 2分
タイトルでハイテンションな朱兎です。
ちなみに冬は嫌いです。
雪もそろそろ降り始める頃で、夏頃からの持病も重なり
執筆も進まないままはや年末。
それでもメンバーの作品だとかに時たま目を通しては
レベルの違いを痛感します・・・・・・・
みんな上手いよ!!ヽ(´Д`;)ノ
そんな兎さんはの更新がほぼ止まっています。
仕事だよ、年末も、年末ネタ書きたかったなあぁ・・・・・・・
今はとにかく病気治して元気ハツラツ!
治ったらいっぱい小説書くぞーーー!!
リハビリ程度で書いてみる。
上の文を兎の作品風に訳しただけなので割愛していただいても。
木枯らしに誰しもの吐息が白く色付くこの季節、僕は冬が嫌いだ。
題名だけの陽気で気さくな挨拶だって、
裏を返せばただひたすらに冬が嫌いと、
その一言で片付けてしまえる、カタが付いてしまうのだ。
思えばただの木枯らしなのだけれど、さらに言い換えてしまえば
ただの風だけれど、しかしながらそれの運んでくる空気には
どこか寂しさを感じてしまって。
だからこそ、雪なんて降り始めようものなら僕はきっと
絶望さえしてしまうのだろうか、なんて考えても見た。
・・・・・・・最も、年末も目と鼻の先だというのに夏ごろから
度重なる風邪でいよいよ執筆も進んでいないわけだが。
そんな中周りを見ると、やはり皆上手く文字を構成していて・・・・・・・
嫉妬も尊敬も入り混じるような複雑そのものの感情で、無情かつ
無意識的に拍手をしていた自分がいた。
年末用に、と取っておいた題だって、僕の体調でお蔵入り・・・・・・・
やれやれ、笑えない冗談はよしてくれ。
そんな僕だけれど、前向きに病気を治療する事だって考えている。
しっかり完治させて、皆のような素敵な小説を書き上げたいと、
今の目標としては十分だろう。
さて、長々と書いているこの文もやっと終わることになる。
ほんの少しでも惹かれてくれたのならば、それは僕としても喜ばしい事だ。
とても煩わしく読みづらく、人によっては嫌悪さえ覚えるほどに
乱雑なものに目を通していただけたのなら、喜ばしいはてに幸いの限りだ。
それではお開きとしよう。
兎の一人語りはここまでとして、次のページをめくるといい。
きっと素晴らしい文に出会えることだろう。
またしばらくすれば僕にも会える。
その時まで、しばしの別れ。
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